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〜☆★☆〜 AKB48 ひまわり組 1st Stage Songs「僕の太陽」 SpecialPhotoGraph 〜☆★☆〜
取材日の出演者:秋元才加、板野友美、大島麻衣、大島優子、小野恵令奈、小嶋陽菜、小林香菜、佐藤夏希、佐藤由加里、篠田麻里子、
高橋みなみ、野呂佳代、前田敦子、増田有華、峰岸みなみ、宮澤佐江 以上16名
 従来はチームA・チームK・チームBの3チーム別々にそれぞれ公演を行っていましたが、2007年7月1日より、チームA・チームKのメンバー全員で公演する『ひまわり組』がスタート。公演に出演するのは1公演につき16名とし、全てのユニットでダブルスタンバイ制を導入。これにより、(1)A/Kが混在することで新たなユニットやMCなどにより、色々なメンバーに未知の可能性を開くチャンスを与えられる (2)取材や収録があっても常に充分なレッスンを積んだ16名で公演を行えるためステージのクオリティが安定する などのメリットがあります。さらに6月末にメンバー数名が卒業した関係で、オーディション合格者の中から何名かの『劇団研究生』も参加。当面『ひまわり組』&『チームB』の公演を展開するそうです。
 さて、AKB48『ひまわり組』初のステージとなる『僕の太陽』の公演が2007年7月1日より開始された。全16曲・MC4回と過去のステージよりちょっと増えていて満足感が高い。もちろん作詞は全曲秋元康氏が書下ろしたもので、多くの女性が共感しうなずく歌詞はさすが!の一言。作曲はおなじみの井上ヨシマサ氏や岡田実音など11名がそれぞれ担当。初めて観た感想は、チーム混在による強力なパワーをもつユニットが多く、新鮮かつ大胆。特に5曲目の『アイドルなんて呼ばないで』は、前田+小野というA・Kそれぞれの"顔"といえる2大人気アイドルが夢の競演を果たし、しかもピンク&黒のフリフリミニ&肩出し衣装でブリブリに歌い踊るとは、ほとんど犯罪に近い(笑)。そのほか、定番の制服系、チャレンジングなギャング風、シルバーコートなど、衣装のバリエーションでも魅せてくれるなど、何度も観たい気にさせる"合法ドラッグ"のようなステージだ
▼Dreamin' girls ▼RUN RUN RUN ▼未来の果実
2007年7月撮影 2007年7月撮影 2007年7月撮影
▼ビバ!ハリケーン ▼アイドルなんて呼ばないで ▼僕とジュリエットとジェットコースター
2007年7月撮影 2007年7月撮影 2007年7月撮影
▼ヒグラシノコイ ▼愛しさのdefense ▼向日葵
2007年7月撮影 2007年7月撮影 2007年7月撮影
▼竹内先輩 ▼そんなこんなわけで ▼デジャビュ
2007年7月撮影 2007年7月撮影 2007年7月撮影
▼夕陽を見ているか? ▼Lay down ▼BINGO!
2007年7月撮影 2007年7月撮影 2007年7月撮影
▼メンバーの素顔に近づけるMCタイム ▼僕の太陽 ▼最後は恒例のご挨拶で〆
2007年7月撮影 2007年7月撮影 2007年7月撮影
写真は2007年7月6日の取材時に撮影したオリジナルです(無断転載厳禁)
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