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2006年2月表参道ヒルズ提供 表参道ヒルズ
表参道の旧同潤会アパートの建替事業により、2006年2月に誕生した新名所。地上6階地下6階、本館・西館・同潤館合わせて約250mの長さがあり、約90の商業施設、住居、駐車場で構成。安藤忠雄氏に建築デザインも魅力。
公式サイト http://www.omotesandohills.com/
住所 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-12-10
主な最寄駅 東京メトロ「表参道」駅より徒歩約2分
TEL 03-3497-0310(総合) 地図を別ウインドウで表示
駐車場 約180台 有料(割引サービス有)
主なアクセス ◇ 東京メトロ 銀座線ほか『表参道駅』A2出口より 徒歩約2分
◇ 東京メトロ 千代田線・副都心線 『明治神宮前<原宿>駅』5出口より 徒歩約3分
◇ JR山手線 『原宿駅』表参道口より 徒歩約7分
料金 ---
営業時間
2014.4.1現在
  ショッピング
サービス
レストラン カフェ
月〜土曜 11:00〜21:00 11:00〜23:30
(L.O.22:30)
11:00〜22:30
(L.O.21:30)
日曜 11:00〜20:00 11:00〜22:30
(L.O.21:30)
11:00〜21:30
(L.O.20:30)
※一部営業時間の異なる店舗もございます。
※日曜日が祝日、休日の前日の場合、営業時間は月〜土曜日と同じになります。
※日曜日を含む連休の最終日は日曜日と同じ営業時間です。
※イベント開催により営業時間が変更になる場合がございます。

定休日

年2回程度
ポイント(1)
「O・TO・NA」
約250mの『表参道ヒルズ』。メインターゲットは、遊び心に溢れ、創造することを楽しみ、マイナス10歳のマインドを持つ『O・TO・NA』たち。建築家・安藤忠雄氏を起用し、建物の高さはケヤキ並木と同程度、旧同潤館の外壁の一部を再生するなど、表参道の景観や構造との調和を重視した設計。
ポイント(2)
「街の中に街を創る」
最大の特徴は地下3階から地上3階まで続くらせん状の坂『スパイラルスロープ』。勾配(約3度)と全長が、表参道とほぼ同じになるよう設計。スロープに沿って並ぶショップを巡っていると、表参道の街を歩いているような感覚に。日本初出店や新業態、旗艦店など、要チェック店が目白押し。
ポイント(3)
「こだわりのグルメ」
ハイセンスなオトナたちが普段使いできる『こだわりの逸品』を提供する、東京初出店や新業態のレストランやカフェ、フードショップが集まります。デートにおすすめの厳選7店はこちら
ポイント(4)
「オトナ向けショップ」
ファッション感度の高いオトナ好みのショップばかり。スーパーブランドの旗艦店を筆頭に、新業態や日本初出店がそろい踏み。日本を代表するファッションストリートにふさわしい。詳しくはこちら
ポイント(5)
「夜の風物詩」
表参道の夜を鮮やかに彩るブライトアップウォール。日没から21時まで、坂道を歩く男女の脚を、発光ダイオードで描き出す、ジュリアン・オビー氏の映像作品『歩く人』が颯爽と登場する。
ベストスポット ◇本館3階 同潤館へと続く屋外テラス
◇本館1階 アートカフェ『表参道茶寮/JEAN-PAUL HEVIN』の窓際席
 ※表参道を行き交う人々を眺めながらティータイムを楽しむ
周辺の見所 Echika(商業施設:公式サイト
掲載内容は2014年5月1日現在の情報です。おでかけの際は念のため公式サイトでご確認ください。
▼同潤館とロゴマーク ▼スパイラルスロープ ▼ブライトアップウォール
2006年2月表参道ヒルズ提供 2006年2月2日プレス公開にて撮影 夜景・ライトアップページへ
▼表参道とほぼ同じ角度 ▼屋上緑化で風景に溶け込む ▼先進の音響空間を構築
2006年2月2日プレス公開にて撮影 2006年2月2日プレス公開にて撮影 2006年2月2日プレス公開にて撮影
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