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名称 チューリヒ美術館展
会期 2014年9月25日(木)〜2014年12月15日(月)
会場 国立新美術館 企画展示室1E
開館時間 10:00-18:00 ※入館は閉館の30分前まで
休館日 毎週火曜日 ※ただし10月14日(火)は開館
主催 国立新美術館、朝日新聞社、テレビ朝日、BS朝日
観覧料(税込)
  一般 大学生 高校生
当 日 1,600円 1,200円 800円
前 売 1,400円 1,000円 600円
※中学生以下、障害者手帳をご持参の方と付き添いの方1名は無料
※10月11日(土)、12日(日)、13日(月・祝)は高校生無料観覧日(学生証提示が必要)
※前売券は2014年7月21日(月)から9月24日(水)まで販売(国立新美術館での販売は9月23日(火)まで
※チケット取り扱い:国立新美術館、展覧会ホームページ、 セブン?イレブン(セブンコード:031-959)、ローソンチケット(Lコード:37528)、チケットぴあ(Pコード:766-290)、イープラスほか主要プレイガイド
※手数料がかかる場合があります
交通のご案内 ◇東京メトロ千代田線 乃木坂駅 青山霊園方面改札6出口(美術館直結)
◇都営地下鉄大江戸線 六本木駅 7出口から徒歩約4分
◇東京メトロ日比谷線 六本木駅 4a出口から徒歩約5分
公式ホームページ http://zurich2014-15.jp
お問い合わせ 03-5777-8600(ハローダイヤル)
『チューリヒ美術館展』について
スイスが誇る美の殿堂チューリヒ美術館のコレクションを、日本で初めてまとめて紹介します。出品されるのは幅6メートルに及ぶモネの大作やシャガールの代表作6点に加え、ホドラーやクレーといったスイスを代表する作家の珠玉の絵画、さらにはマティス、ピカソ、ミロといった20世紀美術の巨匠の作品など、 これまでなかなか来日の実現しなかった印象派からシュルレアリスムまでの傑作74点。スケッチや習作がほとんどない、まさに「すべてが代表作」といえるラインアップです。
世界的な金融都市でもあるチューリヒの富と、スイスの人々の美への慧眼を象徴するようなチューリヒ美術館展は、日本とスイスの国交樹立150年を記念する展覧会でもあります。この秋、必見の展覧会です。
『チューリヒ美術館』とは
スイスを代表する美術館のひとつで、中世美術から現代アートまで10万点以上の作品を所蔵しています。特に19世紀の印象派以降の近現代美術コレクションの素晴らしさで知られ、スイス出身のホドラーやジャコメッティのコレクションは世界屈指の規模を誇ります。18世紀末にチューリヒの町の芸術家や鑑定家たちが立ち上げた小さな集まりに端を発し、1910年に建物が落成したチューリヒ美術館の運営は、今日でも市とともに、2万人のチューリヒ芸術協会の会員に支えられています。2017年には新館を完成させて、スイス最大の美術館となる予定です。
"デートマスター"のいちおしはこの4点
『チューリヒ美術館』プレゼント応募概要
応募期間 2014年7月21日(月)から
2014年8月3日(日)24時送信分まで 
応募方法 下のリンクをクリックし申し込みページよりご応募ください
当選者数 5組10名様
賞品内容 『チューリヒ美術館』ペア招待券
注意事項 ◇応募は1人1回限りとさせていただきます。
◇現地への交通費、その他諸経費などは当選者ご本人の
 負担となります。
◇当選の権利はご本人のみのものとし、譲渡、換金する
 ことはできません。
◇当選の発表は、発送に替えさせていただきます。


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