名称 | 茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術[東京展] |
会期 | 2017年3月14日(火)~5月21日(日) |
会場 | 東京国立近代美術館 |
開館時間 | 10:00~17:00 ※金曜日は20:00まで ※入館は閉館の30分前まで |
休館日 | 月曜日、3月21日(火) ただし、3/20(月・祝)、3/27(月)、4/3(月)、5/1(月)は開館 |
主催 | 東京国立近代美術館、京都国立近代美術館、NHK、NHKプロモーション、日本経済新聞社 |
入館料 (税込) |
◇当日券 [一般]1,400円/[大学生]1,000円/[高校生]500円 ◇前売券 [一般]1,200円/[大学生]800円/[高校生]300円 ※中学生以下無料 |
アクセス | ◇東京メトロ・東西線「竹橋駅」1b出口より徒歩3分 ◇東京メトロ・都営地下鉄「九段下駅」4番出口、「神保町駅」A1出口より各徒歩15分 |
ホームページ | raku2016-17.jp/ |
お問い合わせ | 03-5777-8600(ハローダイヤル) |
今から450年前、樂家初代長次郎によって創造された樂茶碗は、一子相伝という形態で現在まで続いています。一子相伝とは、技芸や学問などの秘伝や奥義を、自分の子の一人だけに伝えて、他には秘密にして漏らさないことであり、一子は、文字通り実子でなくても代を継ぐ一人の子であり、相伝とは代々伝えることです。
この様な考え方で、長年制作が続けられている樂焼は、長い伝統を有していますが、しかし、それらは伝統という言葉では片付けられない不連続の連続であるといえます。長次郎からはじまり十五代を数える各々の代では、当代が「現代」という中で試行錯誤し創作が続いています。本展は、現代からの視点で初代長次郎はじめ歴代の「今―現代」を見ることにより、一子相伝の中の現代性を考察します。伝統や伝承ではない不連続の連続によって生み出された樂焼の芸術を感じとりましょう。
応募期間 | 2017年2月1日(水)から 2017年2月15日(水)24時送信分まで |
応募方法 | 申込ページよりご応募ください。 |
当選者数 | 5組10名様 |
賞品内容 | 「茶碗の中の宇宙」 樂家一子相伝の芸術[東京展]ペア招待券 |
抽選・当選発表 | ◇厳正な抽選のうえ、賞品の発送をもって当選の発表にかえさせていただきます。 ◇賞品発送は、2月下旬を予定しております。 ※都合により発送が遅れる場合もございます。予めご了承ください。 ※宛先不明、長期不在などにより賞品をお届けできない場合は当選を無効とさせていただきます。 |
注意事項 | ◇応募は1人1回限りとさせていただきます。 ◇現地への交通費、その他諸経費などは当選者ご本人の負担となります。 ◇当選の権利はご本人のみのものとし、譲渡、換金することはできません。 |
個人情報 | ご応募に際しお預かりした個人情報は、賞品発送以外の目的には使用いたしません。賞品提供企業も含む第三者に対し、個人情報を開示することもいたしません。詳しい個人情報保護方針については、東京デートナビホームページ内の「プライバシーポリシー」に記載しておりますので、ご一読ください。 |