カレッタ汐留の新イルミ『リュミエの森』

1. 3Dプロジェクションマッピングとイルミのコラボ
2. 2012年カップル・ベストフォトスポット候補『リュミエツリー』
※掲載内容は2012年11月14日現在のものです
毎年、人気を博していたカレッタ汐留のイルミネーションが2012年、大きく変わります。タイトルはCaretta Illumination2012『リュミエの森』。開催前日の11月14日(水)試験点灯で明らかになった、その全貌とは?
1. 3Dプロジェクションマッピングとイルミのコラボ
2012年11月撮影
(『リュミエの森』)
注目の新技術
カレッタ汐留では、開業から昨年までの6年間、海をテーマにしたイルミネーションショー『BLU OCEAN』および、森をテーマにした『Blue Forest』を開催し人気でしたが、2012年は従来のLEDを使用したイルミネーションに加え、注目の新技術『3Dプロジェクションマッピング』を取り入れた、今までと全く違う光と音のショーを開催します。
『3Dプロジェクションマッピング』とは、実際の建物の壁面、窓などの形状に合わせて様々な映像を投影して、立体的に表現する映像技術。特殊効果やオリジナル楽曲とともに、広場や建物の壁面を使った、ダイナミックなエンターテインメントです。
物語はナンバーキャンドルのカウントダウンからスタート。ビル壁面が、突然、巨大なクリスマスプレゼントとなり、そこからお菓子の家が現れる『子供たちの夢』、王子様との恋を夢見る『乙女の夢』、美しい生物たちが宿る『夢の森』へと展開していきます。
2012年11月撮影
(巨大なクリスマスプレゼント)
≫≫≫ 2012年11月撮影
(子供たちの夢)
↓ ↓
2012年11月撮影
(夢の森)
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(乙女の夢)
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