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東京新名所「エプソン アクアパーク品川」誕生
エプソン アクアパーク品川/ドルフィンパフォーマンス/2015年7月撮影
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『エプソン 品川アクアスタジアム』が2015年7月10日(金)『エプソン アクアパーク品川』としてグランドオープン。カップルでもファミリーでも楽しい、都市型エンターテインメント施設を取材しました。
1. 音、光、映像と生きものたちが融合した大人向けの都市型エンタメ施設
2. 水中トンネル健在、イルカショーもグレードアップ
※掲載内容は2015年7月9日現在のものです
音、光、映像と生きものたちが融合した大人向けの都市型エンタメ施設
エプソン アクアパーク品川/ドルフィンパーティー/2015年7月撮影
演出がパワーアップしたメリーゴーラウンド『ドルフィンパーティー』
2015年7月10日(金)グランドオープンする『エプソン アクアパーク品川』は、2フロア、全11のゾーンで構成され、昼と夜で異なる演出を行うなど、遊びと癒しが共存する、新しい都市型エンターテインメント施設として生まれ変わりました。
4機種だったアトラクションは2機種とし、それぞれの演出をパワーアップ。メリーゴーラウンド『ドルフィンパーティー』は、LEDを施した約12メートルの光の壁『マジカルウォール』に包まれ、さらに幻想的なムードが高まりました。

エプソン アクアパーク品川/インタライブエリア/2015年7月撮影
常設展示では世界初となる透過型液晶パネル水槽
入場しまず最初に広がるのが『インタライブ』エリア。常設展示では世界初となる透過型液晶パネル(タッチパネル)を搭載し、インタラクティブな仕掛けと演出が異なる水槽が8本並びます。

エプソン アクアパーク品川/ポート・オブ・パイレーツ/2015年7月撮影
ポート・オブ・パイレーツ
もう1つのアトラクションである振り子型の船『ポート・オブ・パイレーツ』は、水中照明と噴射演出を新設し、新しい音楽とともに楽しめるようになっていました。

エプソン アクアパーク品川/キリン一番搾りフローズン/2015年7月撮影
キリン一番搾りフローズン(生)ブルー
その先にある新設ゾーンが、ブラックライトに照らされた発光サンゴが神秘的な光を放つ『コーラルカフェバー』。ビール、カクテル、ソフトドリンク、ソフトクリームなどを購入でき、ドリンク片手に次のゾーンへ飲みながら進むことができます。
※2015年8月31日(月)まではウルトラマリンカフェとして営業
エプソン アクアパーク品川/ジュエリーフィッシュランブル/2015年7月撮影
新たな癒しゾーン『ジェリーフィッシュランブル』
1Fグランドフロア最後のエリアが、リニューアルの目玉のひとつ『ジェリーフィッシュランブル』。7個の円柱水槽と中央の楕円形シンボリック水槽すべてにゆらゆら漂うクラゲを展示し、天井を彩るLEDライト(98個)やムービングライトで時間や季節により演出を変化。壁面と天井を鏡面にした幅約9m×奥行約35mの神秘的な癒し空間は、順路もなく、気の向くままに散策を楽しめます。

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