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コスモプラネタリウム渋谷でJYがスペシャルライブを開催
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星空をバックに5曲を披露
『コスモプラネタリウム渋谷』にて、JY(=知英)が新曲『星が降る前に』発売記念ライブを開催。ファン100人の目の前で、星空をバックに同歌詞/別楽曲の5曲を披露。私も生で拝見しました。
1. 同歌詞/別楽曲の5曲歌いわけにファン感動
※掲載内容は2018年4月10日現在のものです
1. 同歌詞/別楽曲の5曲歌いわけにファン感動
2018年4月2日(月)『コスモプラネタリウム渋谷』にて、JY(=知英)による新曲『星が降る前に』のリリース記念スペシャルライブが開催され、当選したラッキーなファン100名が参加しました。

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『星が降る前に』
YJの最新曲『星が降る前に』(3月28日発売)は、映画監督・岩井俊二が『作詞』『楽曲プロデュース』『ミュージックビデオ監督』の3役を務めた楽曲です。
岩井氏が作詞した『星が降る前に』と題された共通の歌詞をもとに、5名の豪華プロデューサー(岩井俊二、亀田誠治、Seiho、MONJOE(DATS / yahyel)、山本加津彦)がそれぞれ製作した楽曲を収録した、新しい試みの作品となっている。
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冒頭のトークには、JYの代表曲『好きな人がいること』などをプロデュースした山本加津彦氏も登場。JYは「LAで岩井さんとご一緒したとき、すごく月が綺麗で「綺麗だなぁ」と呟いた私の姿から、この歌詞が浮かんだそうです」「その歌詞をもとに曲を発注させて頂いたら、どの曲もすごく良くて『全部作っちゃえ』ってなったんです。」と制作秘話を明かした。 
その後、リード曲『星が降る前に Prod by 岩井俊二』のミュージックビデオも上映。ハイスピードカメラでスローモーションにしてとらえる『倍速リップ』という手法を用いたMVの想い出などを振り返った。
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ライブパートでは、同歌詞の5曲を一挙に披露。プラネタリウムならではの“星が降る”演出のなか、岩井俊二と亀田誠治がプロデュースした2曲をメドレーで披露。満天の星空を見上げながら聴く、JYの優しい歌声に酔いしれた。
続いて、新進気鋭のクリエイターSeihoとMONJOE(DATS / yahyel)がプロデュースした2曲をメドレーで披露。客席が明るくなると、JYはステージから降り客席を一周。文字通りファンと同じ高さで披露しました。
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ラストは山本によるピアノ生演奏で『星が降る前に Prod by 山本加津彦』を披露。同じ歌詞で全く違う5曲を歌うため「混乱しわからなくなるけど頑張った」という、前代未聞のライブイベントは終了しました。
女優・知英としても活躍するJYは、主演ドラマ『オーファン・ブラック』が終了したばかり。主演映画「レオン」に加え、夏には主演映画『私の人生なのに』公開も控えています。
【JY『星が降る前に』】
◇公式ホームページ:https://jiyoung.jp/
◇発売日:2018年3月28日(水)
◇EPタイトル:『星が降る前に』
[完全生産限定盤] CD+DVD+LP仕様豪華パッケージ+トートバッグ(SRCL-9733~35 \7,000+tax)

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■コスモプラネタリウム渋谷(公式ホームページ)
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