特集記事タイトル
女子満足度120%!『ピノファンタジア』体験レポート
画像説明
最高にアートなピノを作るため奮闘中
アイス『ピノ』を使った体験型アートイベント『pinofantasia(ピノファンタジア)』が東京・原宿で開催中!体験した感想、混雑情報などをお届けします。
1. mission-1:4色を駆使してアートなピノを6粒作る
2. mission-2:ピノを動かし変化する映像美を楽しむ
※掲載内容は2018年8月7日現在のものです
1. mission-1:4色を駆使してアートなピノを6粒作る
森永乳業のロングセラーアイス『ピノ』を使った体験型イベント『pinofantasia(ピノファンタジア)』。2018年8月7日(火)から9月2日(日)までの期間限定で、ラフォーレミュージアム原宿にて開催中。内覧会で早速、体験してきました。
#
流れているのは本物のチョコレート
場所は原宿、テーマは『アートなアイス』、SNS映え抜群で、チームラボによる『インタラクティブ体験』もでき、しかも料金は1,500円。これだけ女性が好む要素が揃えば大人気確実です。
昨年までの『ピノカフェ』とは内容が大きく異なり、『アート×食×空間』を掛け合わせた新感覚の体験型イベント。大人気のチームラボと、どんなコラボかも気になります。
#
どの4色にするか決めておかないと迷う
会場内は『room‘イロ’』と、『room‘ヒカリ’』(+500円)で構成。まずはメインの『room‘イロ’』へ。中央には高さ3メートルにおよぶ巨大な『ピノチョコファウンテン』が設置され、ルーム全体に甘い香りが漂います(流れているのは本物のチョコレートソース!)。
カウンターでカラフルな8色のチョコレートソースから好みの4色を選び、3種類あるデザイン缶から1つを選んだら準備完了。あとは席に座り自由に色を混ぜ、好きな模様を作ります。
#
ハーフ&ハーフに挑戦!ム・ムズイ
チョコレートソースにピノアイスをディップしてカラーリング。テクニック例がありますが、思いどおりに描くのは絶対ムリっ(笑)。
アートを描いた世界にひとつだけのピノを、『pinofantasia』限定缶(専用ビニール袋で、持ち帰れます)に次々とセットし、6粒揃ったら完成です。

製作用キットにはドライアイスが入っていますが、溶けるまでの目安は約10分間。写真に撮ったら、溶ける前に速攻で食べましょう。
10分以内に6粒を完成させるのは、かなり忙しい。時間に追われるドキドキ感も、また楽し・・・ですね。

つづいて、オプション扱いながら絶対行きたい『room‘ヒカリ’』へ。
pagetop