1. 前田敦子、大島優子、島崎遥香らが総出演、21期生もお披露目
AKB48の結成20周年を記念したコンサート『AKB48 20th Year Live Tour 2025 in ⽇本武道館 〜あの頃、⻘春でした。これから、⻘春です〜』が、2025年12月4日(木)から12⽉7⽇(⽇)までの4⽇間・計6公演が開催されました。
1)12⽉4⽇(⽊)18:30開演:リクエストアワーセットリストベスト20
2)12⽉5⽇(⾦)18:30開演:20周年記念コンサート Part1
3)12⽉6⽇(⼟)12:00開演:PARTY が始まるよ ツアーファイナル Part1
4)12⽉6⽇(⼟)18:30開演:20周年記念コンサート Part2
5)12⽉7⽇(⽇)12:00開演:PARTY が始まるよ ツアーファイナル Part2
6)12⽉7⽇(⽇)18:30開演:20周年記念コンサート Part3
前田敦子、大島優子などレジェンドOGも多数出演した4日間を、オリジナル写真とともにまとめてご紹介します。
新たに加⼊した第21期⽣5名
左から髙橋舞桜、牧⼾愛茉、森川優、渡邉葵⼼、⽥中沙友利
(初日開演前のメディア向け囲み取材にて)
初日の12⽉4⽇(⽊)は『リクエストアワーセットリストベスト20』を開催。
ファン投票により決定した上位20曲をカウントダウン形式で披露する、お馴染みの<リクアワ>。
18位には、今年6⽉に卒業した村⼭彩希の卒業曲『ゆいりー』がランクインし、本⼈が登場。
15位には、昨年4⽉に卒業した柏⽊由紀の卒業シングル『カラコンウインク』がランクインし、柏⽊が登場し、村⼭も含めたオリジナルメンバー16名でパフォーマンス。
中盤MCでは、次世代エース・伊藤百花(いとう・ももか)ら19期研究⽣5名全員の昇格が発表された。
3位にはチーム8の代表曲『47の素敵な街へ』、2位には17期・18期⽣のオリジナル楽曲『あの夏の防波堤』。1位には福岡聖菜のセンター曲『抑えきれない衝動』という結果になりました。
開演前には、AKB48に新たに加⼊した第21期⽣5名のメディア向け囲み取材を開催。
1)髙橋舞桜(たかはし・まお/北海道出身/15歳)
2)牧⼾愛茉(まきと・えま/愛知県出身/18歳)
3)森川優(もりかわ・ゆう/兵庫県出身/17歳)
4)渡邉葵⼼(わたなべ・きこ/秋田県出身/18歳)
5)⽥中沙友利(たなか・さゆり/埼玉県出身/16歳)
そして公演内ではTOP3の発表前に第21期⽣の紹介映像に続き、『#好きなんだ』を緊張しながらも笑顔でパフォーマンスしました。
自身のセンター曲『永遠プレッシャー』を披露したぱるる(島崎遥⾹)
2日目、12⽉5⽇(⾦)は『20周年記念コンサート Part1』。
『20周年応援総団⻑』を務める⾼橋みなみ(初代総監督)の他、篠⽥⿇⾥⼦・松井珠理奈・⼭本 彩・渋⾕凪咲やチーム8新旧メンバーなど、姉妹グループの垣根を超えOGメンバー77名が出演。
オープニングは篠⽥⿇⾥⼦のセンター曲『上からマリコ』で、篠⽥がリフターで<上から>登場。
続いて、出演発表されていなかった島崎遥⾹(ぱるる)のセンター曲『永遠プレッシャー』の冒頭ソロパートを、島崎本人が歌い登場すると、会場が割れんばかりの大歓声が起こりました。
さらに松井珠理奈・北川綾巴を中⼼にSKE48楽曲『パレオはエメラルド』、⼭本 彩・渡辺美優紀・渋⾕凪咲・市川美織がNMB48楽曲『ナギイチ』をパフォーマンス。
そして、2013年に⼩嶋真⼦・⻄野未姫・渋⾕凪咲らで結成された研究⽣ユニット『てんとうむChu︕』、2015年に⽥中美久・⽮吹奈⼦らグループの若⼿メンバーで結成された『でんでんむChu︕』が再集結し、それぞれの代表曲を披露。
2023年4⽉に活動を休⽌したチーム8も⼀夜限りで復活し、チーム8の代表曲『47の素敵な街へ』を、本⽥仁美ら初代チーム8メンバーと元チーム8の現役メンバーで全⼒パフォーマンス。
続いて『制服の⽻根』では総勢60名のチーム8メンバーで披露。新旧メンバーでの復活という、チーム8ファン感涙のステージとなりました。
『PARTY が始まるよ ツアーファイナル Part1』にて
3日目、12⽉6⽇(⼟)の昼公演は『PARTY が始まるよ ツアーファイナル Part1』を開催。
夜公演は『20周年記念コンサート Part2』と題し、⾼橋みなみ・⼩嶋陽菜・指原莉乃ら11名のOGメンバーが出演。
終盤ではOG8名と現役メンバー10名で、⾼難易度のダンスナンバー『根も葉もRumor』を全開で披露し、ファンの度肝を抜きました。
パフォーマンスを終えるとOG全員が息を切らしながら倒れ込み、酸素ボンベを吸引するメンバーが続出。
指原は「スタジオを借りて個⼈練習しました」、こじはる(⼩嶋)は「(曲の)途中ではける練習をしていた」と笑わせつつ「なるちゃん(倉野尾)とか皆が教えてくれたし、頑張りました」と明かすなど、現役とOGメンバーが⼀丸となって20thのステージを盛り上げました。
『20周年記念コンサート Part3』で1期生が集結
最終日12⽉4⽇(⽊)の昼公演は、8⽉の愛知から⼤阪・広島・宮城・⾹港の5都市を廻った20周年ツアーのファイナル公演『PARTYが始まるよ ツアーファイナル
Part2』を開催。
オープニング楽曲は『ファースト・ラビット』。終盤には、歴代シングル曲を振り返る20曲ノンストップメドレーを披露。
メンバーは歴代⾐装をそれぞれ着⽤し、<20周年の集⼤成>を感じさせる華やかなステージを繰り広げ、全43曲の本編をあっという間に駆け抜けました。
そして⼤千秋楽となる夜公演は『20周年記念コンサート Part3』を開催。
前⽥敦⼦がシルエットで登場し『桜の⽊になろう』を歌いはじめ、板野友美ら第1期⽣が歌い繋ぎ登場。
『フライングゲット』では柏⽊由紀・指原莉乃、さらに⼩栗有以・倉野尾成美・伊藤百花ら現選抜8名が加わり、会場はお祭り騒ぎに。
中盤で、⼤島優⼦が満を持して姿を現すと、悲鳴に近い⼤歓声が沸き起こる。
スケジュールが合わず出演できなかった川栄李奈、そして今や世界的アイドルの宮脇咲良からのビデオメッセージが流されました。
終盤の『⾔い訳Maybe』からは、2大エース前⽥敦⼦と⼤島優⼦がついに揃い踏み。⾼橋みなみが「敦⼦と優⼦が向き合うところ、ヤバかったよ」と⼤興奮。
本編最後は⼤島をセンターに『ヘビーローテーション』を披露。⼤島と前⽥が1つのマイクで歌うシーンに、会場のボルテージは最⾼潮。
胸アツすぎるエモい瞬間の連続で、総勢135名のゲストが駆けつけた、20周年記念コンサートは幕を閉じました。
『かぼちゃ衣装』でパフォーマンスする小栗有以
キレキレのダンスを見せた板野友美
NMB48のツートップ⼭本 彩と渡辺美優紀も揃って出演
当時の衣装でパフォーマンスしたチーム8
最終日のWアンコールでは、2026年2⽉25⽇(⽔)に67thシングルを発売することが発表され、初センターは昇格した伊藤百花が務めることに。
さらに2026年4⽉3⽇(⾦)から5⽇(⽇)の『AKB48 春コンサート@代々木競技場 第⼀体育館』も発表されるなど、21年目に突入する新生AKB48に期待が高まります。
(取材・文・撮影:落合 宏樹)