≪Back Topお台場>here
タイトルロゴ
林原自然科学博物館ダイノソアファクトリーは2006年5月14日をもって閉館となりました
迫力満点のティラノサウルス2002年10月撮影 林原自然科学博物館ダイノソアファクトリー
『パナソニックセンター東京』内の化石博物館。2006年5月に閉館


公式サイト ---
住所 ---
主な最寄駅 ---
TEL --- 地図を別ウインドウで表示
駐車場 ---
主なアクセス ---
料金 ---
営業時間 ---

定休日

---
待ち合わせ ---
ポイント(1)
「FACTを探る」
最先端のデジタル技術『ユビキタスネットワーク』を駆使し、発掘現場〜化石研究にいたるプロセスを体験できるストーリー性のある化石博物館。無料の携帯情報端末『FACTスコープ』(PDA)と、ブルートゥース(無線通信)を用いて、いろいろなFACT(事実)を探ろう。考古学に興味の無い人も楽しめます!
ポイント(2)
「5つの作業エリア」
館内は、古生物学者の研究をわかりやすく伝える5つの作業エリアで構成。様々な標本が管理されている『標本倉庫』。1995年モンゴル・ゴビ砂漠の発掘現場を再現した『ゴビモノリス』。発掘した化石を岩石から取り出したりレプリカを作る『プレパラボ』。様々な標本の研究が進行中の8つの『研究ドック』。ツアー終了後には、お楽しみスペース『D.I.G.(ディグ)』が。標本などを手にする体験は大人も新鮮!。
ポイント(3)
「世界最大級化石」
入口で出迎える『ブラキオサウルス・アルチソラックス』は、全長25m、高さ12mの世界最大級の恐竜の化石。あまりの大きさゆえに、頭部が見えるのは3階に上がってからのお楽しみとなります。
ポイント(4)
「Picture Spot」
館内に2箇所ある「Picture Spot」では、「FACTスコープ」を使用して、記念写真を撮影可能。撮影した画像は、ツアー最後に発行される、個人IDとパスワードを利用し、自宅に帰ってから、インターネットで見たりダウンロードすることができるほか、出口付近でプリントアウト(1枚100円)もできるのも嬉しい。
ベストスポット 研究ドッグのティラノサウルスの化石前のPicture Spot
周辺の見所 パナソニックセンター東京東京ファッションタウン(TFT)、有明スポーツセンター
▼これが「アクセスポイント」 ▼FACTスコープ クリックで拡大写真を表示 ▼ブラキオサウルス・アルチソラックス
2005年1月パナソニックセンター東京提供
▼スタッフが丁寧に説明 ▼迫力あるティラノサウルス クリックで拡大写真を表示 ▼化石発掘のキャンプ風景 クリックで拡大写真を表示
▼発掘現場を再現 クリックで拡大写真を表示 ▼アロサウルス ▼新種のステゴサウルス
≪Back パナソニックセンター東京お台場-INDEX ≫東京デートナビ