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2005年8月11日実踏取材で撮影 浜離宮恩賜庭園
汐留にある徳川将軍家ゆかりの庭園。江戸時代に発達した大名庭園を代表する貴重な文化財であり、都会のオアシスとして都民および観光客の散策スポットとして親しまれており、水上バスが発着するなどアクセス的にも便利です。
公式サイト http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index028.html
住所 〒104-0046 東京都中央区浜離宮庭園1-1
主な最寄駅 都営大江戸線・ゆりかもめ 『汐留駅』より徒歩7分
TEL 03-3541-0200 地図を別ウインドウで表示
駐車場 周辺有料駐車場を利用
アクセス ◇都営大江戸線・新交通ゆりかもめ 『汐留駅』より 徒歩約7分
◇都営大江戸線 『築地市場駅』より 徒歩約7分
◇JR・東京メトロ銀座線・都営浅草線 『新橋駅』より 徒歩約10分
営業時間 9:00〜17:00 (入園は16:30まで)
休業日 年末年始(12/29〜1/1)
入園料 300円 / 65歳以上 150円 /小学生以下と都内在住・在学の中学生は無料
ポイント(1)
「都会のオアシス」
特別名勝及び特別史跡に指定されている徳川将軍家ゆかりの庭園。大規模な再開発が続く汐留の高層ビル群に隣接しており、四季の花が咲く都会のオアシス的なのどかな散策スポットです。
ポイント(2)
「四季の花が咲く」
入口から左手すぐの『三百年の松』は、六代将軍家宣が、庭園を改修した際に植えられた都内最大の黒松で、太い枝が低く張り出し、威風堂々とした様は圧巻。その先には、春には30万本の『菜の花』が、秋には一面に『コスモス』が咲き誇る『お花畑』と、約1,000株が植えられた『ボタン園』がある。
ポイント(3)
「野鳥の宝庫」
東京湾の海水を引き入れた『汐入の池』と2つの『鴨場』をもつ、江戸時代を代表する大名庭園。汐の干満によって池の趣を変える様式で、池にはボラやセイゴ、ハゼ、ウナギなどの海水魚がいます。
ポイント(4)
「お茶屋で一服」
汐入の池中央にある『中島の御茶屋』で、のどかな風景を満喫しましょう。抹茶と和菓子のセット(\500)はデートや観光の一服タイムに最適。高知県産:総檜造りの『お伝い橋』も風情豊かです。
ベストスポット
「東京ベイを一望」
小高い丘の『新樋の口山』は、レインボーブリッジや対岸の風景を眺めるビュースポット。眺めを楽しんだ後は、すぐ近くから発着する水上バスで東京湾クルーズをかねて、移動しよう。
周辺の見所 汐留シオサイト
掲載内容は2014年5月1日現在の情報です。おでかけの際は念のため公式サイトでご確認ください。
▼お伝い橋 ▼中島の御茶屋 ▼花見スポットとしても人気
2004年3月撮影 2004年3月撮影 2004年3月撮影
▼三百年の松 ▼汐留シオサイトの目の前 ▼春は菜の花が咲き乱れる
2004年3月撮影 2004年3月撮影 2004年3月撮影
▼海側で行き交う船を眺める ▼ベストスポットにはベンチが2つ ▼高台からの公園全景
2005年8月撮影 2005年8月撮影 2005年8月撮影
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