"デートマスター"が選ぶ「東京&横浜の花火大会BEST5」
夏デートの定番といえば花火大会。しかし大規模な花火大会は「座って観るには場所取りが必要」「周辺道路や駅が大変混雑する」など、デートとして楽しむ余裕がない可能性が高いので、交際初期のカップルなら、比較的ゆっくりと花火を楽しめるよう、小・中規模な大会を選びましょう。
とはいえ、夏デートのメインイベントの1つとして花火デートをプランニングするなら、尺玉やデザインなどに凝った最新花火が、次々にドドーンと豪快に打ちあがる大規模な花火大会が、やはりおすすめ。従来は花火デート=無料のイメージでしたが、カップルやファミリーで行くなら『有料鑑賞席』や『特別協賛席』を利用するのが現在のブーム。花火前後の時間を有効活用できるうえ、見やすい角度と距離でゆったりと鑑賞でき、結果的にデートの満足度がUPします。もし、前売の観覧席などが既に完売になっているときは、本会場以外の「穴場スポット」を利用するのもおすすめです。
(注)掲載DATAは2010年シーズンです(花火情報は毎年7月上旬〜中旬に更新予定)
花火200107撮影
第1位: 第23回 東京湾大華火祭
DATA 東京 晴海埠頭 8/14(土) 19:00〜20:20 12,000発 約61万人 りんかい線「東京テレポート駅」ほか
首都圏在住のカップルに一番人気の花火大会が、8月に開催されるこの『東京湾大華火祭』。その理由は、レインボーブリッジやお台場、東京タワーなどを背景に打ちあがる花火を鑑賞できる絶好のビューポイントが東京湾岸沿いに豊富なことと、都心唯一の1尺5寸玉(15号玉)の大輪の花が見られること。予算が許すなら、毎年7/1から発売される晴海の『協賛席』を購入するのがベストです。また、晴海主会場は無料ですが、整理券が必要なので事前応募を忘れずに(応募方法は、花火大会公式サイトをご覧ください)。主会場に隣接する豊海運動公園や晴海第2・3会場、お台場海浜公園が定番ですが、早い時間からの場所取りが必要です。比較的穴場の潮風公園やウエストパークブリッジのほか、東京シティビューや東京タワーなどの高層展望台から眺めるのも人気。少し距離が遠くなるものの、、お台場と有明を結ぶ『のぞみ橋』や『夢の大橋』『ワンザ有明』『有明スポーツセンター』など、有明エリアで観るのも、食事や帰路の混雑を避けられておすすめです。
【公式サイト】http://www.city.chuo.lg.jp/
【関連ページ】特集記事/東京湾大華火祭はここで観る(2009年の記事)
【特別鑑賞席情報(2010年版)】 ※必ず公式サイトで事前に申込方法・金額などを確認してください
◇「ほっとプラザはるみ」・・・1,850口。鑑賞ロケーションとしてベストの2階席は200口と非常に少なく、発売開始後数分で完売となる人気ぶり。
◇「日の出会場」・・・3,150口。はるみや豊洲・台場地区と異なり、他の観賞場所とバッティングしないため帰路の混雑回避が楽。早期完売必至。
◇「豊洲第1会場」・・・4,000口。打上げ場所から約2キロメートル離れているため迫力には欠けますが開催前/終了後の混雑は避けやすい。
第2位: 横浜港花火ショー
DATA 神奈川 山下公園沖 7/18(日) 19:00〜19:40 3,000発 未知数 みなとみらい線「日本大通り駅」ほか
2008年まで実施されていた『横浜港開港記念横浜国際花火大会』が、「2010横浜国際マリンエンターテイメントショー」の一環で、横浜スパークリングトワイライト「横浜港花火ショー」として、内容を一新して開催。初開催のため予想が難しいですが、横浜市内の混雑ぶりは初めて訪れると想像以上なので混雑覚悟で出かけましょう。会場で手持ち花火を楽しみつつ打ち上げ花火も観覧できるエリアや、イスありの観覧席、特別協賛エリアなど、さまざまな会場が用意されています。基本的に海上ナイアガラを観るなら、山下公園沖を眺めるエリアで。打ち上げ花火は、横浜港一帯から横浜エリア一帯から鑑賞できるので、毎年異なる場所を探す楽しみもある。メインとなる有料観覧エリアは「赤レンガ地区」「象の鼻地区」「大さん橋」「山下公園」「山下ふ頭」の5箇所。それぞれ、6月中旬からの申込受付開始です。海上ナイアガラが最も良く見える『大さん橋ターミナルの屋上(くじらのせなか)』は特別協賛席のため、やや予算がはる。穴場の鑑賞スポットとしては、ランドマークタワーやマリンタワーの展望台、みなとみらい万葉倶楽部の屋上足湯庭園、本牧山頂公園、野毛山公園展望台がおすすめ。港の見える丘公園も、カップルに人気があります。
【公式サイト】http://www.yme.gr.jp/
有料観覧エリア、特別協賛席については、公式サイトをご覧ください。
第3位: 日刊スポーツ主催 2010神宮外苑花火大会
DATA 東京 神宮球場 8/19(木 ) 19:30〜20:45 12,000発 約17万人 JR総武線千駄ヶ谷駅下車ほか
都心のど真ん中で鑑賞できる大規模な花火大会なので、会社帰りの夜デートにもピッタリです。「神宮球場」「国立競技場」「秩父宮ラグビー場」「軟式球場」の観覧4会場の入場には、指定&自由席チケットが必要(チケットぴあ、コンビニなどで購入可能)。打上前のライブイベントなど、どっちがメインだかわからないほど花火以外の楽しみも多いので、4つの会場チケットを早めに入手しよう。会場以外で見たい方は、都庁展望台やNSビル展望室、東京シティビューなどから鑑賞するか、新宿・赤坂・六本木などの高層ホテルや、表参道周辺の夜景テラス席を擁するレストランがおすすめ。
【公式サイト】http://jingu-hanabi.com/
【特別鑑賞席情報(2010年版)】 各会場とも「チケットぴあ」ほか各種プレイガイドにて購入可能 ゲストは7/15現在
「神宮球場」・・・ゲスト:TRF、My Little Lover /指定席(アリーナ)4,500円、指定席(スタンド)4,500円 →毎年アリーナが人気です
「国立競技場」・・・ゲスト:近藤真彦、テゴマス(手越祐也、増田貴久)/指定席5,500円〜6,000円
「秩父宮ラグビー場」・・・ゲスト:SKE48/ 指定席3,000円、自由席2,000円
「軟式球場」・・・メインゲスト:山川豊/入場料2,000円(シート付)
第4位: 第52回いたばし花火大会&第58回戸田橋花火大会
DATA 東京 戸田橋上流 8/7(土) 19:00〜20:45 11,500発 約95万人 都営三田線西台駅より徒歩20分ほか
毎年8月の第1土曜日の夜、荒川を挟んだ東京都板橋区と埼玉県戸田市で2つの大規模花火大会が同時開催される。いたばし花火大会・戸田橋花火大会の両方あわせて計11,500発の大輪が夜空を彩ります。4箇所から一斉にあがるスタート直後の「ワイドスターマイン」一斉打ち上げは大迫力!関東地区最長を誇る全長500mの大ナイアガラもみどころ。板橋側、戸田側ともに有料指定席が多数用意され、事前に購入しておけば、場所取りの心配も不要だ。いずれも鑑賞席としては値段もかなりリーズナブルで、規模・雰囲気とも花火デートを純粋に楽しめるため、リピーター率も高い。
【いたばし花火大会公式サイト】http://itabashihanabi.jp/
【戸田橋花火大会公式サイト】http://www.todabashi-hanabi.jp/
有料指定席については、それぞれの公式サイトをご覧ください。
第5位: 第33回 隅田川花火大会
DATA 東京 両国/吾妻橋 7/31(土) 19:05〜20:30 20,000発 約90万人 メトロ銀座線浅草駅ほか
東京の夏の風物詩として定番の花火大会。知名度、規模とも東京を代表する花火大会です。住宅地での開催のため、他の花火大会と比べ、大尺玉こそないものの、関東最大級の打ち上げ数は圧巻です。そして低くあげるため、何しろ近い・・・民家のすぐ上に花火が開きます。第1会場と第2会場に主会場が分かれていますが、おすすめは花火コンクールが見られる第1会場。ただし最も混雑するので、相当早くからの場所取りをしない限り、歩きながらの鑑賞を強いられます。メイン会場付近は、中高年の大人数グループが多く、カップルには不向きです。長命寺や首都高速向島線高架下、錦糸町駅周辺、両国国技館など少し離れた場所や、押上駅・業平橋駅など浅草周辺ほどには混雑しないエリアを選びましょう。
【公式サイト】http://sumidagawa-hanabi.com/
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