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2009年7月提供 稲川淳二の棺桶劇場
富士急ハイランドの3Dサウンドアトラクション『棺桶墓場』が全面リニューアルされ、2009年7月『稲川淳二の棺桶劇場』としてオープン。99もの棺桶が置かれた異様な雰囲気の中、ゲストは棺の中に入り、かつてない新たな恐怖を体験。音と演出による恐怖は「戦慄迷宮」とはまた一味違う恐さだ。
公式サイト http://www.fujiq.jp/
タイプ 劇場型3Dサウンドホラーアトラクション
利用料金 500円(フリーパス利用可)
利用制限 身長130cm以上
所要時間 約10分 利用定員 1回99名
ポイント(1)
「怪談噺の第一人者」
怪談噺の第一人者である稲川淳二さんによる「恐い話」を、薄暗い中に立ち並ぶ棺桶の中に入って聞くという、恐ろしいシチュエーションのホラーアトラクション。劇場全体を囲むように配置された音響とスクリーンに映る映像により、まるでライブのような怪談を聞くことができます。
ポイント(2)
「カップルシート登場」
2009年のリニューアルで内外装が一新され、炭鉱さながらの暗い通路を通る『プレショー』や、前後重なるように二人で棺桶に入ることができる『カップルシート』が新たに登場しました。カップルシートは劇場前方に配置されており臨場感が抜群で、ふたり一緒ながら恐怖度はむしろ倍増。
ポイント(3)
「ギミック」
ストーリーは、ここでしか聞くことのできない富士急ハイランドにまつわる恐い話。棺桶の中に装備された3Dサウンドにより、まるで稲川淳二さんが耳元で語りかけているようなリアルな感覚に、棺桶の動きや水しぶきなどのギミックが加わり、戦慄迷宮とは一味違った恐怖が味わえます。
〜〜以下は2007/7/21〜9/30に期間限定バージョン『棺桶墓場“伝染歌” 篇』の内容です〜〜
ポイント(1)
「歌えば"死ぬ」
『歌えば"死ぬ"』というフレーズで話題の、秋元康企画・原作の映画『伝染歌』(2007年8月全国ロードショー/配給:松竹)との究極のホラーコラボレーション企画により、3Dサウンドホラーアトラクション『棺桶墓場』が、2007年7月21日〜9月30日まで(予定)の期間限定でリニューアル
ポイント(2)
「歌の呪いを体験」
舞台は伝染歌のルーツがあると言われるハンガリーの『棺桶墓場』。そこには歌って自殺したものたちの99の『棺桶』が並んでいる。その棺桶の中で、歌の呪いを体験し・・・
ポイント(3)
「メンバーも参加」
映画の世界観を表現するため、映画に出演した『AKB48』のメンバーも恐怖の演出に参加。暗闇で彼女たちの声が響き渡ります。聴いていると歌いたくなる、歌うと自殺してしまうという『伝染歌』。聴くことから逃れられない『棺桶墓場』。アナタは伝染歌を歌わずに、恐怖に耐えられるか
現在の情報です
▼稲川淳二さん本人(イメージ) ▼棺桶劇場内観 ▼棺桶劇場内観(炭鉱通路)
2009年7月提供 2009年7月提供 2009年7月提供
※以下は2007/7/21〜9/30に期間限定バージョンとして登場した『棺桶墓場“伝染歌”篇』の写真です
▼棺桶墓場内観(棺桶) ▼棺桶墓場 “伝染歌” 篇 ▼棺桶墓場 “伝染歌” 篇
2007年7月提供 2007年7月提供 2007年7月提供
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