 |
| (c) 2011,SQUID DISTRIBUTION LLC, THE BRITISH FILM INSTITUTE |
 |
| 【作品情報】 |
◇原題：The Woman in Black
◇監督：ジェームズ・ワトキンス
◇主なキャスト：ダニエル・ラドクリフ
キアラン・ハインズ、ジャネット・マクティア
◇時間：95分
◇製作年国：2012年
アメリカ・カナダ・スウェーデン合作
◇配給：ブロードメディア・スタジオ |
|
 |
 |
|
|
| ＜INTRODUCTION＞ |
| 「ハリー・ポッター」シリーズのダニエル・ラドクリフ最新主演作 |
| 傑作ゴシックホラー小説の完全映画化。見たら、逃げられない。 |
|
| ＜STORY＞ |
| 19世紀末のイギリス。ロンドンで弁護士として働くアーサー・キップス（ダニエル・ラドクリフ）は、4年前の妻の死を引きずっていた。そんな彼に、弁護士事務所の上司は田舎町クライシン・ギフォードへの出張を命じる。課せられた仕事の内容は、同地に建つイールマーシュの館へ赴き、亡くなった家主であるアリス・ドラブロウ夫人の遺書を見つけ出すというものだった。やがて、アーサーは黒衣をまとった女が周囲の森や窓辺に出現するのを目にするようになり、館の恐ろしい歴史と町の子どもたちが次々と怪死している事実を知る。 |
|
| 映画公開情報 |
| 2012年12月1日（土）ロードショー |
|
| 東京デートナビWEBマスターによる"本音でレビュー" |
| 『ハリー・ポッター』のイメージが強いラドクリフだが、愛妻を亡くした失意の若き弁護士を好演。いかにも怪しげな孤島の霧の洋館で"黒衣の女"の秘密に迫る姿は、女性にも男性にも支持されるだろう。絶叫バイオレンス系ではなく、怪しげな気配や物音、真実を物語る写真や手紙などで、じわじわと心理的恐怖を掻き立てる演出なので、恐いけれど見ごたえのある、大人向けデート・ホラー・ムービーだ。 |
|
|
| カップルに |
★ |
★ |
★ |
★ |
☆ |
ラブラブ度 |
★ |
☆ |
☆ |
☆ |
☆ |
| 女性に |
★ |
★ |
★ |
★ |
☆ |
爽快度 |
★ |
☆ |
☆ |
☆ |
☆ |
| 男性に |
★ |
★ |
★ |
☆ |
☆ |
スリル度 |
★ |
★ |
★ |
★ |
☆ |
| 子供に |
☆ |
☆ |
☆ |
☆ |
☆ |
社会性 |
★ |
☆ |
☆ |
☆ |
☆ |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| オフィシャルWEBサイト |
| http://www.womaninblack.jp/ |
|
| （掲載内容は2012年10月30日現在のものです） |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
