特選映画
バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ
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バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ
【作品情報】
  • 邦題:バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ
  • 原題:Resident Evil: Welcome To Raccoon City
  • 脚本・監督:ヨハネス・ロバーツ
  • 主なキャスト:カヤ・スコデラリオ(クレア・レッドフィールド役)/ハナ・ジョン=カーメン(ジル・バレンタイン役)/ロビー・アメル(クリス・レッドフィールド役)/トム・ホッパー(アルバート・ウェスカー役)/アヴァン・ジョーギア(レオン・S・ケネディ役)/ドナル・ローグ(ブライアン・アイアンズ役)/ニール・マクドノー(ウィリアム・バーキン役)
  • 上映時間:107分
  • 制作年国:2021年/アメリカ
  • 映倫区分:PG12
  • 配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • <INTRODUCTION>

    『バイオハザード』シリーズ最新作にして<原点>

    ゲームファン待望の洋館事件とラクーンシティのプロットを併せリアルに実写化

    <STORY>
    巨大複合企業<アンブレラ社>の拠点があるラクーンシティ。この街の孤児院で育った主人公クレア・レッドフィールド(カヤ・スコデラリオ)は、<アンブレラ社>がある事故を起こしたことで、街に異変が起きていると警告する不可解なメッセージを受け取り、ラクーンシティへと戻ってきた。
    ラクーン市警( R.P.D )の兄クリス・レッドフィールド(ロビー・アメル)は、クレアの話を「ありえない陰謀論」とあしらうが、やがて2人は街中を彷徨う住民たちの変わり果てた姿を目の当たりにする。次々と襲い掛かってくる住民たち。そんな中、2人は<アン ブレラ社>が秘密裏に人体実験を行ってきたことを知る……。
    映画公開情報

    2022年1月28日(金)全国の映画館にて公開

    "デートマスター"による「ネタバレなし本音レビュー」

    全世界のシリーズ累計売上本数が1億1700万本を超えるカプコンの大人気ゲームから生まれた、大ヒットサバイバル・アクション映画『バイオハザード』シリーズ。
    その『バイオハザード』の原点を描く新たな実写映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』。
    ゲーム1作目(洋館事件)と2作目(ラクーンシティ)へのリスペクト溢れる脚本&演出に、バイオをプレイした人なら感激せずにはいられない見どころが山ほど。
    ホラー映画としても見ごたえがあるが、改めてゲームの域を超えた秀逸なストーリーに関心させられた。
    1.ゲーム『バイオ』をプレイした人なら感激する名場面の連続
    2.1作目と2作目の物語を組み合わせ、すべての惨劇の原点となった事件の背景に迫る
    3.振り向きゾンビ、カラス、リッカー、タイラントなど、リアルすぎるゾンビたち

    カップルに★★★★☆ラブラブ★★☆☆☆
    女性に★★★★☆爽快感★★★★☆
    男性に★★★★☆スリル★★★★★
    子供にPG12社会性★★★☆☆
    オフィシャルWEBサイト

    ◆公式Web:https://www.biomovie.jp/
    ◆公式Twitter:https://twitter.com/BiomovieJP

    (掲載内容は2021年12月30日現在のものです)
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