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AKB48岡部麟らがSMALL WORLDS TOKYOの公式アンバサダーに就任
画像説明
チーム8ポーズをとるAKB48の3名(左から)小田えりな、岡部麟、清水麻瑠亜
AKB48の岡部麟ら3名が、東京・有明のミニチュア・テーマパーク『SMALL WORLDS TOKYO』の公式アンバサダーに就任。今後の活動への意気込みなどを語りました。
1. ジオラマを見るとテンションあがる、魅力をどんどん伝えたい
※掲載内容は2020年11月3日現在のものです
1. ジオラマを見るとテンションあがる、魅力をどんどん伝えたい
AKB48の岡部麟ら3名が、東京・有明のミニチュア・テーマパーク『SMALL WORLDS TOKYO』の公式アンバサダーに就任。今後の活動への意気込みなどを語りました。
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世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク
東京・有明に2020年6月に開業した総面積約8,000平方メートルを誇る世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク『SMALL WORLDS TOKYO』。日本ならではの精巧な技術と先端テクノロジーが融合した、1/80スケールの『動く小さな世界』です。
『宇宙センター』エリア・『世界の街』エリア・『関西国際空港』エリア・『美少女戦士セーラームーン』エリア・『エヴァンゲリオン 第3新東京市』エリア・『エヴァンゲリオン 格納庫』エリアの合計6つのエリアで構成され、グッズショップ、レストランを併設しています。
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フォトセッションで手を振る小田えりな、岡部麟、清水麻瑠亜
アンバサダー就任式で、近藤社長は「施設の魅力を皆様にどうやって伝えるか、企画から一緒に考え動いて頂く」と期待を寄せる。
重要な役割を任された岡部麟、小田えりな、清水麻瑠亜は、自身を3Dスキャンしたミニチュア模型が入ったドームを手に、意気込みを語りました。
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「ジオラマを見るとテンションあがる、魅力を伝えたい」(岡部麟)
ジオラマや建築模型を見るのが趣味で「テンションあがりますね」という岡部麟(チーム8茨城県代表・チームAキャプテン兼任)。
ファンに向け「自分のフィギュアを作って『美少女戦士セーラームーン』エリアに置いてあるので、探してほしいです」とのこと。

そしてアンバサダーとして「何度も通って、楽しみ方や、施設が日々進化していく様子を伝えていきたい」と豊富を語りました。
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ステージ上で意気込みを語った3人
小田えりな(チーム8神奈川県代表・チームK兼任)は「エヴァ好きなので(館内の)リアルな『新強羅駅』周辺が一番のお気に入り」とのこと。

今後の役割については「いまもハロウィンの装飾がされていますし、これからクリスマスなど季節のイベントを紹介したい」とのこと。
清水麻瑠亜(チーム8群馬県代表・チームB兼任)は「調理師免許を持っているので、レストランのメニューをコラボして考えたり、実際に(レストランを指さし)あそこに立ちたいです」とそれぞれ、やる気がみなぎっていた。
3名はアンバサダーとして魅力を伝える企画を作ったりイベントなどにも出演予定。

毎日配信しているSHOW ROOMの公開生配信にも、MCとして登場する予定です。

(取材・文・撮影/落合 宏樹)
【『SMALL WORLDS TOKYO』】
◇公式ホームページ:https://www.smallworlds.jp/
◇入場パスポート(税込):
大人(18歳以上)2,700円、中人(中高生)1,900円、小人(幼児・小学生)1,500円
◇住所:
〒135-0063 東京都江東区有明1丁目3-33 有明物流センター
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◇アクセス:
・ゆりかもめ 有明テニスの森駅 徒歩3分
・りんかい線 国際展示場駅 徒歩9分
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