体験無料!銀座で楽しむデジタルお花見デート
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デジタルお花見イベント『GINZA 456 願いツナグサクラ』
東京・銀座のど真ん中で、満開の桜を楽しめるデジタルお花見イベント『GINZA 456 願いツナグサクラ』が本日よりスタート。みどころ、利用方法などをご紹介します。
1.KDDIが提供するデジタルお花見イベント『GINZA 456 願いツナグサクラ』
※本記事内の金額・料金表示はすべて税込です
※掲載内容は2022年3月3日現在です
1. KDDIが提供するデジタルお花見イベント『GINZA 456 願いツナグサクラ』
KDDIが提供する、みんなの願いをつなぎ満開の桜として楽しめるイベント『GINZA 456 願いツナグサクラ』が、本日2022年3月3日(木)より『GINZA 456 Created by KDDI /B1Fイベントフロア』にてスタート。

コロナ禍でも楽しめるデジタルお花見を体験しました。

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圧倒的な非日常空間、30分はあっという間
本企画は、au 5Gや先端テクノロジーを活用し、<想像を超えた体験>を通じてお客さまの思いや笑顔をつなぐ『GINZA 456 つなぐプロジェクト』の一環として開催。

脳科学とITを組み合わせた『ブレインテック』を活用し、自分の脳波が桜となり、願いごととともに目の前の壁面に出現する リアルとデジタルを融合したボーダレスな体験を、すべて<無料>で楽しめます。

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『桜並木』のフォトスポット
通りに面したエントランスでは『桜並木』とみんなの願いを映した『デジタル絵馬』がお出迎え。桜の華やかな雰囲気に、思わず足を止め立ち寄る人が後を絶ちません。

花はさすがに造花ですが、幹と枝は本物の桜の木なので、リアル感がすごい。桜の木にはブランコ型オブジェに座って写真撮影も楽しめます。

このエントランスエリアは、予約不要。<#銀座でお花見>がトレンドです。

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自分の脳波によりデザインされた桜が目の前に
メイン会場の『B1Fイベントフロア』への入場は、30分毎の完全入替制。特設サイトからの事前予約が必要です。

既にメディアやSNSでかなり露出しているため、直近の予約枠は残り僅か(記事公開時)なのでお早めに。

フロアに間隔を開けて設置された機械の前に立ち、画面案内に従い首に脳波計測用センサーを装着。

自分の脳波に応じてデザインが変化する『桜』(*)と、自身でタブレットに入力した『願いごと』が桜の絵馬となり、GINZA 456の壁面に出現します。
* 脳波計で計測した4種類の脳波(θ波、α波、β波、γ波)の周波数に応じ、桜の色、花の形状がカスタマイズされ、600種類以上のデザインパターンから自分だけの『桜』が作り出されます。

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圧巻の光景が広がる『満開ショー』
そして、徐々に空間に桜が増えていき、やがて全体が幻想的な桜に包まれる『満開ショー』がスタート。

足元まで桜の花で満たされた非日常的で幻想的な空間は、インスタ映え抜群。桜は刻々と変化するので、体験可能な30分間はあっという間でした。

インタラクティブな仕掛けもあるので、いろいろ試してみましょう。

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エントランスの桜並木、予約不要です
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桜の花が刻々と増えていき・・・
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入力した願いが絵馬として表示される
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幻想的な空間

GINZA 456に行けない方も、スマートフォンから専用サイトに『願いごと』を入力すると、GINZA 456壁面の桜の木に映し出される『ツナガル』体験が。スマートフォンからも確認できます。

専用サイトには、お花見体験を360°動画で楽しめる『GINZA 456バーチャルツアー』も。

さらに、桜の開花前線に合わせて見られる桜のARも予定されています。

みんなの願いが集まり、つながってGINZA 456から桜を彩る新しいお花見体験。会場に行かれる方は、すぐに予約しましょう!

(取材・文・撮影/落合 宏樹)
【『GINZA 456 願いツナグサクラ』】
◇公式ウェブサイト:https://ginza456.kddi.com/contents/sakura/ sakura/
◇体験期間:2022年3月3日(木)~2022年5月31日(火)
◇時間:2022年3月3日(木)~2022年5月31日(火)
◇利用料:無料(予約制)
◇会場:GINZA 456 Created by KDDI /B1Fイベントフロア
東京都中央区銀座4丁目5番6号
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◇アクセス:
・東京メトロ「銀座駅」A9出口前
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