【レポ】雨でも濡れない最強映えスポット、アートアクアリウム美術館GINZA
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アートアクアリウム美術館 GINZA『藤と紫陽花初夏きんぎょ2025』
『初夏の企画展』を開催中のアートアクアリウム美術館 GINZAへ。駅直結&屋内なので、天気予報を気にせず楽しめる、最強映えスポットです。
1.『初夏の企画展』藤×紫陽花×金魚を開催中
※本記事内の金額・料金表示はすべて税込です
※掲載内容は2025年5月31日現在です
1. 『初夏の企画展』藤×紫陽花×金魚を開催中
銀座三越 新館8Fの『アートアクアリウム美術館 GINZA』(東京・銀座)にて、2025年6月22日(日)までの期間限定で、初夏の企画展『藤と紫陽花初夏きんぎょ2025』を開催中。

銀座駅直結&完全屋内施設で、雨でも全く濡れずに楽しめる、最強映えスポットへ行ってきました。

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美しいアート空間を写真や動画に収めよう
日本の伝統と最先端のアートが融合する、アート空間『アートアクアリウム』。

水槽作品が並ぶ空間を、変化するライティング・音楽・香りで演出するアートアクアリウムは、優雅に泳ぐ金魚とともに、その美しさを<写真>や<動画>に収めるのも楽しみのひとつ。

館内はライト使用が禁止なので、自撮りしたい場合は、フォトスポットのマーク付近がおすすめ。顔が暗くならず綺麗に撮れます。

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『金魚の滝×藤』
『金魚の滝×藤』
滝をイメージした、館内を代表する映えスポット。期間限定で、滝の上部を藤が彩る空間に。

金魚の石灯籠にも紫陽花が飾られているのでお見逃しなく。空間全体で初夏の訪れを感じられるスポットです。

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『提灯リウム×紫陽花』
『提灯リウム×紫陽花』
提灯に見立てた球体の水槽作品が、小道のように並ぶ約10mの幻想的な空間。初夏の企画展中は、紫陽の花で埋め尽くされます。

撮る高さを、低/中/高それぞれ帰る変えることで写真の印象が全く変わるので、お試しを。

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『新金魚品評×紫陽花』
『新金魚品評×紫陽花』
様々な種類の金魚を上から鑑賞できる『新金魚品評』。全ての水槽をじっくりと回り、お気に入りの金魚を教え合うのもデートにおすすめ。

初夏の企画展開催中は、水槽内を紫陽花が彩ります。

日々の喧騒から離れ、ゆったりとした時間と非日常体験が楽しめる『アートアクアリウム美術館 GINZA』。

幻想的な紫色に染まる初夏の企画展は、6月22日(日)までです。

(取材・文・撮影:落合 宏樹)

【初夏の企画展『藤と紫陽花初夏きんぎょ2025』開催概要】
◇公式ウェブサイト:https://artaquarium.jp/
◇開催期間:2025年4月25日(金)-6月22日(日)
◇料金:
・WEB限定入場券:大人(中学生以上)2,500円
・当日券売機入場券:大人(中学生以上)2,700円
※大人1名につき小学生以下の子供2名まで入場無料
◇会場:アートアクアリウム美術館 GINZA(東京・銀座三越 新館8F)
>>GoogleMap
◇アクセス:
・東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A7出口すぐ
・東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」(9番出口)より徒歩5分
・都営浅草線・東京メトロ日比谷線「東銀座駅」銀座駅方面 地下通路経由徒歩2分
・JR「有楽町駅」(中央口・銀座口)より徒歩9分
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