≪Back Topデートスポットミュージアム>here
東京デートナビ・タイトルロゴ
2008年10月提供 古代オリエント博物館
東京/池袋のサンシャインシティ文化会館7階にある博物館。1978年、日本初の古代オリエントをテーマとする博物館として誕生しました。西アジア、エジプト地域の旧石器時代からササン朝時代までの資料約1,500点及びシリア出土品を多数収蔵するほか、年3回ほど企画展・特別展を開催
公式サイト http://www.sa.il24.net/~aom/
住所 〒170-8630 東京都豊島区東池袋3-1-4 サンシャインシティ文化会館7階
主な最寄駅 JR山手線ほか 「池袋駅」東口より徒歩約15分
TEL 03-3989-3491 地図を別ウインドウで表示
駐車場 サンシャインシティ駐車場利用(1800台) \250/30分
主なアクセス ◇ JR山手線ほか 「池袋駅」東口より徒歩約15分
◇ 東京メトロ有楽町線「東池袋駅」6・7番出口より 徒歩約6分
◇ 首都高速道路東池袋出口より地下駐車場に直結 
料金
2014.4.1現在
◇ 常設展開催時の入館料・・・一般500円、大学生・高校生400円、中・小学生150円
◇ 特別展開催時の入館料・・・開催中の特別展毎に異なる
営業時間 10:00〜17:00 (入館は16:30まで)
定休日 ◇ 展示期間中は無休
◇ 休館日は展示替え時および年末年始(公式サイトにてご確認ください)
ポイント(1)
「日本初」
1978年、池袋サンシャインシティ文化会館7階に誕生した、日本初の古代オリエントをテーマとする博物館です。古代オリエントとは、主としてチグリス川とユーフラテス川の上流域に発達した古代アナトリア、古代シリア、古代エジプト、古代メソポタミア、古代ペルシアを意味します
ポイント(2)
「暮らしのルーツ」
現在の私たちの暮らしの様々な要素(商業・経済・法律・文字など)や素材・技術のほとんどは、5000年前のメソポタミア文明で登場し、エジプト文明やインダス文明も生まれていきました。このような古代オリエントの歴史の流れを石器や土器、神像、剣、コインなどの展示品を通して紹介
ポイント(3)
「常設展と特別展」
古代オリエント博物館では、西アジア、エジプト地域の旧石器時代からササン朝時代までの資料約1,500点及びシリアでの発掘調査に伴う出土品を多数収蔵。考古、美術、歴史等の幅広い資料を展示するほか、企画展やクローズアップ展示、特別展などを年3回ほど開催している
ポイント(4)
「彩色人物浮彫」
常設展では6つのコーナーにわけて展示。中でも古代エジプトの『彩色人物浮彫』は、彩色の残った若い貴族あるいは王子の横顔で、赤銅色の肌、黒髪は当時の面影を良く伝えており古代オリエント博物館の顔となっている秀品です。なお、特別展開催中は常設展内容は見られません
ベストスポット ---
周辺の見所 サンシャインシティプラネタリウム"満天"サンシャイン60展望台サンシャイン水族館
掲載内容は2014年5月1日現在の情報です。おでかけの際は念のため公式サイトでご確認ください。
常設展内容
▼常設展:展示場正面 ▼常設展:彩色人物浮彫 ▼常設展示場:シリアの発掘
2008年10月提供 2008年10月提供 2008年10月提供
≪Back ミュージアム☆デートナビサンシャインシティ東京デートナビ ≫デートスポット