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宇宙ミュージアム『TeNQ(テンキュー)』 2014年7月ドームシティ提供
2014年7月8日(火)東京ドームシティ黄色いビル6Fに誕生した、いろいろな視点から心地よく宇宙を楽しみながら、知識を深められるエンターテインメント・ミュージアム。『シアター宙(ソラ)』を中心に、はじまりの部屋、イマジネーションなど9つのエリアで構成。チケットは日時指定です。
公式ホームページ http://www.tokyo-dome.co.jp/tenq/
住所 〒112-8575 東京都文京区後楽1-3-61
主な最寄駅 JR総武線、都営三田線『水道橋駅』より徒歩1分 ほか
TEL 03-5800-9999(わくわくダイヤル) 地図を別ウインドウで表示
駐車場 有料(公共交通機関利用を推奨)
(イメージ)
主なアクセス ◇ JR中央線・総武線 『水道橋駅』から徒歩約1分
◇ 三田線 『水道橋駅』から徒歩約1分
◇ 大江戸線 『春日駅』から徒歩約3分
◇ 東京メトロ丸ノ内線 『後楽園駅』から徒歩約1分
◇ 東京メトロ南北線 『後楽園駅』から徒歩約1分
チケットについて 日時指定制の事前購入制です。
公式サイトまたはセブンイレブンのマルチコピー機『セブンチケット』をご利用ください。
※当日、空きがあった場合に限り、TeNQ内チケットカウンターで当日券を販売。
料金(通常/年間パスポート)
※全て税込
◇一般1,800円/年間パスポート3,600円
◇大学・高校専門学校生1,500円/年間パスポート3,000円
◇中学生・小学生未就学児(4歳以上)1,200円/年間パスポート2,400円
◇シニア(65歳以上)1,200円/年間パスポート2,400円
※大型映像、音響、暗転の特殊演出があるため、4歳未満は入館不可
※10歳未満は中学生以上の同伴者が必要となります。
営業時間 ◇ 平日11:00-21:00(最終入館は20:00まで)
◇ 土日祝・特定日10:00-21:00(最終入館は20:00まで)
※特定日はGWおよび春夏冬休みなど
定休日 年中無休
ポイント(1)
「日時指定制」
楽しみながら宇宙に関する知識を深めることができるエンターテインメント・ミュージアム。シアター宙(ソラ)や、プロジェクション・マッピング映像の『はじまりの部屋』など9つのエリアで構成。チケットは日時指定の事前購入制なので、待ち時間を避けられるので便利です。
ポイント(2)
「プロジェクション・マッピング」
エントランスには、地球儀、模型などをディスプレイ。メインエリアへとつながる『トンネル0(ゼロ)』を抜け『はじまりの部屋』へ。全幅約20m、全高4.5mの壁3面に最新のプロジェクション・マッピングの技術を使用し、古代から現代に至るまでの『宇宙』の流れを部屋全体で表現。
ポイント(3)
「東京に空いた、直径11mの宇宙の穴」
メインとなるのが『シアター宙(ソラ)』。壮大な宇宙を感じる直径11mの4K超シアターで、定員70名全員が最前列で体感できます。高解像度映像に映し出されるプログラムは『another point of view』。地上から星空を見上げ銀河へ飛び出し、宇宙から地球を眺めるというストーリー。
ポイント(4)
「遊びコンテンツ」
10の遊びコンテンツがある、インタラクティブなエリア『イマジネーション』。一番人気は、球体ロボット『Sphero』を操作しゴールを目指す『アストロボール』。成功人数が多いほど、豪華な打ち上げシーンとなるので、見ているだけでも楽しい。コースにより難易度が異なります。
ポイント(5)
「月面に足跡を」
最後のエリアは『つながる場所』。全長約15mの空間に宇宙にまつわる名言や格言などの言葉が次々に表示される『コトバリウム』、床に映された月面の上を歩くと、自分の足跡(イメージ)が表示される『私の足跡』、楽しく記念撮影ができる『ちょっと宇宙でフォト』があります。
ベストスポット 『シアター宙(ソラ)』
関連記事 ■東京に空いた宇宙の穴『TeNQ』オープン(2014年7月の特集記事)
周辺の見所 スパ ラクーア、東京ドームシティ アトラクションズ
掲載内容は2014年7月8日現在の情報です。おでかけの際は念のため公式サイトでご確認ください。
東京ドームシティ イベント速報
◇第1回企画展「宇宙旅行でジャンプ!!〜TeNQ式宇宙旅行展〜」 2014/7/8TUE〜9/30TUE
「宇宙旅行」と聞いただけで、途端にSFなイメージを思い浮かべてしまう方が多いのではないでしょうか。しかし今、アメリカで民間企業によるスペースシップ開発競争が行われており、民間宇宙旅行が新しい産業として始まりを迎えようとしています。テレビや雑誌でも多く取り上げられているので、その報道を見かけた方も多いことでしょう。
この企画展では、TeNQの本編と同様、いろいろな見方で心地よく楽しんで頂ける展示を目指します。宇宙旅行を「地球と宇宙の往復」という航行手段だけで捉えるのではなく、宇宙旅行が“人々の想像(創造)活動を飛躍させる源になりうる”という概念的なことを表現し、お客様と想像していきたいと思います。
タイトルの「ジャンプ」には、宇宙へ跳びあがる、想像を飛躍させる、今までの捉え方を飛び越える…など、いろんな意味が込められています。
2014年7月開業前取材にて撮影

▼はじまりの部屋 ▼シアター宙 ▼シアター宙
2014年7月開業前取材にて撮影 2014年7月開業前取材にて撮影 2014年7月開業前取材にて撮影
▼アストロボール ▼イマジネーション ▼ちょっと宇宙でフォト
2014年7月開業前取材にて撮影 2014年7月開業前取材にて撮影 2014年7月開業前取材にて撮影
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