クリスマスナビ画像
レインボーブリッジ/ライトアップ
2018年撮影、レインボーブリッジ
(2018年12月撮影/ORIGINAL/無断転載禁止)
毎年恒例レインボーカラーの『スペシャルライトアップ』。2024年も12月の毎週土曜日に開催される『お台場レインボー花火』に合わせ『レインボーブリッジスペシャルライトアップ』で点灯します。
ホームページ ■『レインボーブリッジスペシャルライトアップ』の開催について(2024.12.2)
https://www.shutoko.co.jp/updates/2024/data/12/02_s_lightup/

■東京都の取組に協力したライトアップの終了について(2020.6.19)
https://www.shutoko.co.jp/updates/2020/data/06/19_oshirase_tokyo/

■2019のスペシャルライトアップについて(2019)
http://www.shutoko.jp/ss/shutokodeikou/special/100carat_2019/
点灯期間 通年点灯
※2024のスペシャルライトアップは、12月の毎週土曜日(12/7・14・21・28)
点灯時間 19:00-24:00
駐車場 芝浦側・台場側(有料)
住所 〒108-0022 東京都港区海岸3-33-19(芝浦側)
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アクセス (芝浦側)ゆりかもめ「芝浦埠頭駅」徒歩約5分
(台場側)ゆりかもめ『お台場海浜公園駅』徒歩約15分
料金(税込)
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■東京のシンボル
1993年8月に開通したレインボーブリッジ。都心部と臨海副都心を結び、上層部が『首都高速11号台場線』、下層部が『臨港道路(一般道+歩道)』『臨海新交通システム(ゆりかもめ)』が通り、橋長は798m、海面からの塔の高さは126m、中央径間は570m。吊り橋と緩やかな曲線による優美な外観は、東京のシンボルの1つです。
■橋梁世界初
橋梁として世界で初めてイルミネーションを3色に変化させた、レインボーブリッジのライトアップ。石井幹子デザイン事務所によるもので、白色にライトアップされた主塔と時間によって切り替わるケーブルイルミネーションコントラストが、東京港の夜を美しく彩ります。通常は主塔は夏/冬の2パターン、ケーブルはイベント、曜日、時間によりパターンが変化します。
■レインボーカラー
クリスマス期間や年末年始など、特別な期間限定で実施されるのが、主塔の上部から下部にかけてレインボー色のライティングを施した『スペシャルライトアップ』。
コロナ禍以前は、毎年12/上旬から1月の第1日曜日まで実施されるのが定例でした。
2020年、2021年、2022年はコロナの影響により見合わせ。
2023年より復活し、『お台場レインボー花火』の開催日限定で実施されています。
■歩いて渡る
下層の臨海道路の歩道は、徒歩で通行可能。開通当時は有料(大人300円、中学生100円)でしたが、2000年4月より無料化。晴海側の北側遊歩道と、台場側の南側遊歩道があり、途中で相互に渡れないため、南側が人気。芝浦口はゆりかもめ『芝浦ふ頭駅』から徒歩約5分、台場口はゆりかもめ『お台場海浜公園駅』から徒歩約15分。
掲載内容は2024年12月10日現在です。最新情報は公式ホームページでご確認ください。
▼デックス東京ビーチより(2014.12)
2014年撮影、レインボーブリッジ
▼レインボープロムナードより(2022.11)
2022年11月撮影、レインボーブリッジ
▼東京湾クルーズ船シンフォニーより(2014.12)
2014年撮影、レインボーブリッジ
▼2度とみたくない『東京アラート』
2020年6月3日撮影、レインボーブリッジ
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