【レポ】AKB48 62ndシングル発売記念、日本武道館3days
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「アイドルなんかじゃなかったら」発売記念コンサート
※初日のアンコールラスト『アイドルなんかじゃなかったら』より
日本武道館にて開催された『MXまつり AKB48 62ndシングル「アイドルなんかじゃなかったら」発売記念コンサート』のライブレポート。オリジナル写真とともにお届けします。
1.1日目:なんでもありのAKBでっせスペシャル
2.2日目:劇場公演曲リクエストアワーセットリストベスト30〜
3.3日目:新体制お披露目コン『アイドルになってよかった』
※本記事内の金額・料金表示はすべて税込です
※掲載内容は2023年10月22日現在です
1. 1日目:なんでもありのAKBでっせスペシャル
2023年10月20日(金)・21日(土)・22日(日)日本武道館にて開催された『MXまつり AKB48 62ndシングル「アイドルなんかじゃなかったら」発売記念コンサート』3daysをのライブレポート。オリジナル写真とともに、ダイジェストでご紹介します。

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西武ドームでの伝説のパフォーマンスを現役メンバーで再現・・・エモすぎる
3日間にわたるコンサート初日は『MXまつり AKB48 62ndシングル「アイドルなんかじゃなかったら」発売記念コンサート〜古参も新規も⼤集合︕なんでもありのAKBでっせスペシャル〜』(←公演名長い・・・)。

17年間にわたるAKB48の活動を、伝説の名場⾯やAKBならではの⿊歴史、さらに今のAKB48を詰め込んだ<なんでもあり>の武道館コンサート。

セットリストは総監督の向井地美音と最古参の柏木由紀が考え、座長は最新シングルセンターの小栗有以が3日間にわたり務めました。

冒頭MC後はAKB48から誕生した歴代ユニット曲10曲を、現役メンバーでユニットを作りメドレーで披露。

中盤には、一世を風靡したドラマ『マジすか学園』の役柄に現メンバーが扮し、2011年の西武ドーム(当時)での『マジジョテッペンブルース』と『マジスカロックンロール』パフォーマンスを再現。ネズミ(渡辺麻友)に扮した村山彩希の再現度がピカイチだった。

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決勝戦を戦った岩立沙穂(左)と齋藤陽菜(右)
選抜総選挙とともに話題となった『AKB48グループじゃんけん大会』が約9年ぶりに、聖地・日本武道館で復活。トーナメント戦は事前に行われ、決勝に勝ち残った岩立沙穂と齋藤陽菜が、センターポジションを賭けて対決した。

レフェリーはおなじみのイジリー岡田。ガチ勝負の結果、岩立が勝利。じゃんけんで勝ち上がった上位16名が岩立をセンターに『チャンスの順番』を披露した。

後半では総監督の向井地の進行で、AKBの黒歴史を振り返るコーナーに。『板野友美バースデーケーキ転倒事件』や『横浜スタジアム 謎コンサート』(意味不明の謎の演出ばかり)などを、当時の映像とともに紹介した。

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メンバーも驚いた、初代総監督・高橋みなみがマジックで登場
2014年の『NHK紅白歌合戦』にて失敗した演出のリベンジとして『心のプラカード』で全員でパネル文字に挑戦。

しかし吉橋柚花、山根涼羽、佐藤美波、山口結愛が、パネルの向きや立ち位置を間違えリベンジはならなかった。

そして2015年の『ミュージックステーション』で『ハロウィン・ナイト』を披露した際、当時の総監督・高橋みなみが檻から脱出するマジックを失敗した演出にも再挑戦。

檻からは現・総監督の向井地が登場するはずが、マジックが成功し檻から出てきたのは、なんと本人の高橋!メンバーにも知らされていなかったサプライズに、ステージも客席も大きなどよめきに包まれた。

柏木から内容を聞かされずオファーを受けたという高橋は「(自身がセンターの代表曲)『RIVER』とかかな…と思ったのに、檻に入れられたんですけど」と笑い、過去のトラウマを克服しつつも(パフォーマンスなしで)ステージを去り、ここでも笑いを取っていた。

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来春での卒業を発表する柏木由紀
ラストMCでは、柏木が初日内容を振り返り今後のグループに言及したうえで「私、柏木由紀はAKB48を卒業しようと思います」と大きな決断を口にファンからどよめきがあがった。

AKB48歴17年の柏木は「やっと卒業する決心がつきました。これからのAKB48をみんなに楽しんで作っていってほしいなと思います。みんなに卒業を見届けてもらえたら本当に私は幸せだなと思って、このタイミングで卒業を決めます」と宣言。「AKB48としての活動は4月までの予定です。皆さん温かい応援をどうぞよろしくお願いいたします」と挨拶した。

初日アンコールのラストとして、最新シングル曲『アイドルなんかじゃなかったら』を、アンコール衣装(ライブTシャツ)で披露し、終了した。

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