1way容器の『鯛釜飯』、食べ終わったら捨てるだけ

『釜寅』の釜飯の魅力は、1）そのまま　2）薬味やわさびをつけて　3）おだしをかけて　と3段階でお好みで味変しながら美味しく味わえること。

そしてこれまで「釜寅」のおだしは全商品同じ（かつお昆布の出汁を使用した醤油ベースの釜飯スープ）でしたが、今回リニューアルした『鯛釜飯』は、おだしやオリジナルの鯛味噌まで、すべて鯛由来のものを使用。鯛の頭・中骨をふんだんに使った塩ベースのだし汁で炊き上げ、蓋をあけた瞬間から、鯛の香りが広がりました。

特製出汁で味わう締めの鯛茶漬けは、さっぱりしつつ、鯛の旨味もしっかり味わえまさに最高、激推しです。

『かに釜飯』（回収容器）

■『かに釜飯』（回収容器2,354円／1way容器2,462円）

カニ・イクラ・きぬさやが載った、定番釜飯。映える一品です。

『牛たん釜飯（肉1.5倍）』（回収容器）

■『牛たん釜飯（肉1.5倍）』（回収容器2,678円／1way容器2,786円）

麦飯のうえに牛たん、青唐辛子味噌が載った本格的な牛たん釜飯。通常版（牛たん釜飯・回収容器で2,041円）に比べ1.5倍の、牛たんの量が半端なくたっぷり。

肉食派で、ガッツリ食べたい方におすすめの釜飯。青唐辛子味噌もうまっ！