【レポ】千葉の古民家でまったりグランピング、こたつ+鍋+薪ストーブ
●●の画像
グランピング施設『和心村/薪ストーブで鍋プラン』
千葉・富津の里山に建つ、グランピング施設『和心村』へ。暖房&こたつで過ごせる古民家で『薪ストーブで鍋プラン』を体験しました。
1.冬は"あったかグランピング"、猫とのふれあいも楽しめる和心村へ
※本記事内の金額・料金表示はすべて税込です
※掲載内容は2024年2月3日現在です
1. 冬は"あったかグランピング"!、猫とのふれあいも楽しめる和心村へ
千葉県富津市の里山に建つグランピング施設『和心村(わしんむら)』。

この冬よりエアコン暖房に加え、全客室にこたつを新設。冬ならではの"あったかグランピング"が楽しめます。

カップルにおすすめの『冬の寒さを忘れさせる薪ストーブを囲んで鍋を食べるプラン』を、築約200年の古民家で体験しました。

●●の画像
右が今回宿泊した築約200年の古民家。猫ちゃんたちが出迎えてくれます
都内からアクアライン経由で約1時間半と便利な『和心村』は、アットホームな雰囲気と自由度の高さが魅力のグランピング施設。客室は4タイプ6棟です。

◇【築200年綺麗な古民家 グランピング】×1棟
◇【日本唯一長屋門 グランピング】×2棟
◇【ノルディスク北欧テント グランピング】×2棟
◇【隈研吾×snowpeak モバイルハウス住箱】×1棟

今回宿泊したのは、築約200年の古民家をリノベーションした客室。貴重な古き良き和の文化に触れられます。

車の場合、駐車スペース(無料)が部屋毎に異なるため、車道途中のインターホンで連絡し、誘導してもらいましょう。

客室は95平米で、定員は2-4名、最大収容人数は6名。広々とした居間に、囲炉裏や掘りごたつが設置され、日の当たる窓際にはハンモックが設置されています。

●●の画像
プライベートアウトドアスペースを完備
トイレとシャワールームに続く縁側から、そのままプライベートアウトドアスペースに出られます。

BBQ、焚き火、薪割り、花火など、アウトドアでやりたいことが時間制限なく全部でき、古民家での宿泊+アウトドアグランピングを一度に楽しめます。

焚き火用の薪は予め一束用意され、無人売店で追加購入もできますが、籠を背負って敷地内の裏山で切り出し拾ってくるのも和心村の醍醐味。

焚き火台に加え、冬は薪ストーブであったまれるのも最高!今回の鍋プランでは、薪ストーブを囲み、鍋を煮ながら食べられます。

さらに売店で超あったかい『防寒コート』、リラックスできる『サンダル』を無料で借りられ、頭上には冬ならではのきれいな星空…冬のグランピングを手ぶらで堪能できます。

●●の画像
掘りごたつで味わうあったか鍋、最高!
薪ストーブでの鍋も惹かれましたが、私たちは暖房が効いた居間の掘りごたつ+カセットコンロで、よりまったりとあったか鍋を楽しむことに。

プランに含まれる和心村の鍋料理は、濃厚でクリーミーなとんこつベースの白湯スープ。

玄関脇の棚に準備された鍋セットとスープをこたつの上にセットし、冷蔵庫にあらかじめセットされた鍋の具材を使い、あとは鍋タイムを自由に楽しむだけ。

具材は牛肉、豚肉、鶏肉、旬の野菜各種、しめの麺で、2人には充分な量。野菜は鍋用に予めカットされていて、超ラクです。

味のアクセントとして、胡椒、朝鮮人参、クコの実、ナツメグも用意。濃厚なとんこつスープが絶妙で、ただ温めただけなのにめっちゃ美味い。冬鍋最高!!

●●の画像
コタツ布団の上でゴロゴロ
そして…和心村には、ヤギやワンちゃん、たくさんの猫ちゃんがいて、ふれあいが楽しめるのも魅力。

特に猫たちは人慣れしていて自由気まま。アウトドアスペースはもちろん、ドアを開けておけば、部屋の中まで遊びに来てくれ、ふと気づくと横にいたり、超かわいい!

施設中央にある『猫食堂』に和心村に住んでいる動物たちの特徴やお名前が掲示してあるので、名前で呼んであげましょう。

今回も期待どおり、2匹の猫が遊びに来てくれ、コタツ布団の上でゴロゴロ。夜も一緒に寝てくれました。

猫好きだけど飼えない方は、猫カフェ行くより和心村に泊まるほうが、自然なままの猫ちゃんと遊べて100倍幸せです。

チェックイン15時、チェックアウト11時と滞在時間も長め。

シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、洗顔、ドライヤー、バスタオル、フェイスタオル 、歯ブラシセットとアメニティも完備。

部屋着の用意はないため、冬はスウェットなどを持参し、室内時間をより快適に過ごしましょう。

人気の生ビールをはじめ、ペットボトル、BBQ用マシュマロ、花火などは24時間OPENの無料売店(QRコード決済、現金)にて、リーズナブルな料金で購入できます。

朝食は『キャンプ式朝食ホットサンド』。部屋内にマニュアルがあるので楽々。ドリップコーヒーやオレンジジュースとともに、頂きましょう。

●●の画像
ツリーハウスから和心村全体を見渡せる
●●の画像
薪拾いや薪割りも貴重な体験
●●の画像
コタツ+鍋=最強冬鍋
●●の画像
朝食はアウトドアの定番ホットサンド

●●の画像
築200年の古民家に宿泊体験
●●の画像
薪ストーブで暖をとる黒猫の「トゥース」
●●の画像
具材はボリューム満点
●●の画像
畳の上にマットレス+羽毛布団で熟睡

田舎のおじいちゃん/おばあちゃんの家へ遊びに行くような情緒がある和心村の古民家グランピング。

カップル、ご夫婦、子連れファミリーまで、みんなに大人気なので、予約はお早めに。

>>昨年の、建築家・隈研吾氏がデザインした『隈研吾×snowpeak モバイルハウス住箱』宿泊記事はこちら

(取材・文・撮影:落合 宏樹)

【古民家とグランピングと自然森山川海『和心村』】
◇公式ウェブサイト:https://www.washinmura.jp
◇住所:〒299-1733 千葉県富津市高溝14
>>GoogleMap
◇アクセス:
・車:館山自動車道「富津中央IC」から車で約15分
・電車:JR内房線「上総湊(かずさみなと)駅」から車で約15分
※上総湊駅前・マザー牧場などから送迎可(1台片道2,000円/グループ毎専用車、要電話予約)
pagetop